検索条件をクリア

パルス超短波治療器 SW-201

製造販売企業:伊藤超短波株式会社

製品について
【目的や症状に合わせた治療を可能にする2つの発振モードと2つの導子療法】
パルス発振と連続発振の2つのモード。コイル型導子とコンデンサ型導子の2つの方式。これらのモードと導子の選択により、目的や症状に合わせて使用できます。また、出力は4段階のワンタッチ切り替えで、簡単に操作可能。さらに、本体の幅が約19cmのスリムで小さなボディのため、限られたスペースにも設置できます。
特長
●治療の適法範囲が広がる、コイル方式&コンデンサ方式
●パルスと連続の2つの発振モードで多様なニーズに対応します。
●小型でありながら、ピーク出力130W以上を実現
●設置場所に困らない、スリムな省スペース設計
●EMC適合

ニュース・プレスリリース

学術集会出展情報

ここから先をご覧いただくには、会員登録が必要です

この記事は会員限定です。ログインまたはご登録いただくと記事の続きをお読みいただけます。