逆マチ式持針器Hofner
製造販売企業:株式会社イナミ
製品について
【結紮時の引っかかりを解消するボックスヒンジ(逆マチ)モデル。】
従来型では、一針縫合の結び作成時、持針器先端上の糸の輪から鑷子などで糸の片側を引き抜く際に、ヒンジ部に糸が絡まり、切れてしまうというリスクがありました。当モデルでは、ヒンジ部をボックスヒンジ(逆マチ)タイプに改良し、糸のひっかかりのリスクの解消に成功し、スムーズでストレスのない縫合作業を行うことが可能です。
従来型では、一針縫合の結び作成時、持針器先端上の糸の輪から鑷子などで糸の片側を引き抜く際に、ヒンジ部に糸が絡まり、切れてしまうというリスクがありました。当モデルでは、ヒンジ部をボックスヒンジ(逆マチ)タイプに改良し、糸のひっかかりのリスクの解消に成功し、スムーズでストレスのない縫合作業を行うことが可能です。
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