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KONINCKX子宮ローテーター K26168 B

製造販売企業:エム・シー・メディカル株式会社|製造企業:カールストルツ・エンドスコピー・ジャパン株式会社(日本)

製品について
子宮ローテーターを子宮マニピュレータとして導入し、術式を後方アプローチ(子宮を前屈させる)から前方アプローチ(子宮を後屈させる)に切り替え、回旋運動と組み合わせることで、手術時間を大幅に短縮することができるようになりました。(従来法による90〜120分→60分)
特長
●腹腔鏡下子宮摘出術の際などに子宮を前屈・後屈・回旋させることが可能です。
●手術時間を大幅に短縮します。
●左右の子宮角、子宮広間膜、子宮動脈を90°回旋させることにより、腹腔鏡下で直接観察することができ、恥骨上へ直接アクセスすることが容易になります。
●常に術野がクリアーなため出血などの際にも容易に対応が可能です。

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