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CLICKline® 肺把持鉗子 K43231 LLP(他)

製造販売企業:エム・シー・メディカル株式会社|製造企業:カールストルツ・エンドスコピー・ジャパン株式会社(日本)

製品について
いかにVATSが低侵襲であるとは言え、肋間神経損傷は術後疼痛の主原因となります。肋間神経の圧迫を低減するスレンダーな器具は神経損傷のリスクを減少します。
直径5mmの器具類は器具の剛性と安定性を維持しながら低侵襲生を確保する、理想的な妥協サイズであると考えています。胸骨から受ける可動制限や胸腔の特異的形状を考慮して、鉗子の先端やシャフトに湾曲やアングルを付けることで、同時に器具のアクセス可能範囲を増大します。
器具とハンドルは目的に応じた4ポジションで固定することができ、常に確実で安全な手術を行うことも出来ます。
特長
●トロカールサイズ11mm用

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