レゼクトスコープ外管 K26050 SL
製造販売企業:エム・シー・メディカル株式会社|製造企業:カールストルツ・エンドスコピー・ジャパン株式会社(日本)
製品について
0°のテレスコープを使い、ループ電極の先端が常に視野の中心にくるようにすることにより、処置の安全性が高まります。
ループ電極の先端が視野の縁や視野の外に出たりすることがありません。2本の同心円シースを通じて、子宮腔拡張のために灌流液を流入したり、子宮腔の持続灌流を行うため、灌流液の注入や排出を行うことが可能です。このような特長は、出血時などに不可欠なものでる。ワーキングエレメントを操作していない場合、電極ループはシース内に安全に収納されます。(I.MAZZON.M.D.)
ループ電極の先端が視野の縁や視野の外に出たりすることがありません。2本の同心円シースを通じて、子宮腔拡張のために灌流液を流入したり、子宮腔の持続灌流を行うため、灌流液の注入や排出を行うことが可能です。このような特長は、出血時などに不可欠なものでる。ワーキングエレメントを操作していない場合、電極ループはシース内に安全に収納されます。(I.MAZZON.M.D.)
特長
●セラミック絶縁付インナーシース K26040 XAを含む
●ワーキングエレメント K26050 E/D, K26040 EB/DB用
●ワーキングエレメント K26050 E/D, K26040 EB/DB用
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