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ディスポーザブル多用途穿刺針(PTCD用チバ針)

製造販売企業:株式会社ユニシス

製品について
【多彩な用途に合わせてひろがるバリエーション】
経皮胆管胆道ドレナージ(PTCD)用の穿刺針として開発された“チバ針”は現在では造影・エタノール注入・生検など他用途に使われております。チバ針に求められる切れ味のよさと柔軟性(Skinny)に特に注意して製造されております。
チバ針は千葉大学の奥田邦夫先生によって開発された穿刺針です。
特長
●ラインナップが豊富です。
●刃面角は20°(標準)を採用しています。
●肉薄チューブを採用しています。

●刃面角は20°(標準)を採用し、穿刺時の組織の損傷を最小としています
●外針と内針は細心の注意で組み立てられており、刃面の間の組織のつまりなどの問題を極限しております
●針先は刃面の裏側に左右の小さな第二刃面をもっています。直進性と、穿刺性能にすぐれており、患部に対する組織ダメージを最小にし、同時に肉薄のパイプを採用したことで柔軟な刺入が可能です
●切れ味感の違いで、先端角度のバリエーションがございます。30°(ショートベベル)は、適度な抵抗があり、20°は穿刺性が良く、切れ味が良い特長があります

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