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光ファイバー型IABカテーテル TRANS-RAY 7Fr.

製造販売企業:ゲティンゲグループ・ジャパン株式会社

製品について
【IABP患者にとって最適な治療】
光ファイバー技術を用いた圧センサーによって動脈圧を測定可能にし、圧ルーメンを細くすることにより従来品より低侵襲な7FrのIABカテーテルが誕生しました。画期的亜光ファイバー技術との融合によって、体内で自動的にキャリブレーションを行うことも可能です。
特長
●7Fr.のIABカテーテルは光ファイバー技術によって可能となりました。より多くの患者さんがIABP治療を受けることが可能になります
●7Fr.カテーテルは8Fr.カテーテルと比べて末梢血流量が15%増加します(4.0mm径の大動脈模型の場合)
●特許取得済のブロー成型によるポリウレタン製のバルーン膜(Durathane膜)
●光ファイバー型センサーが正確な圧信号を瞬時に大動脈内バルーンポンプCS300に送信

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