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電動振動装置 バイブラジェクト

販売企業:クロスフィールド株式会社|製造販売企業:株式会社吉田製作所(日本)

製品について
【ゲートコントロール理論による“痛み”の軽減】
1960年に発表されたゲートコントロール理論は、「脊髄の後角の神経機構がゲート(関門)として働き、末梢神経から中枢神経へ伝わる神経のインパルスの流入を増減させるとする説」というもので、これを麻酔注射に応用したものがVibraJect(バイブラジェクト)です。
痛みの評価基準の一つであるVAS(Visual Analogue Scale)評価によると、通常のシリンジによる注射法は評価4.6、バイブラジェクトを使用することで評価1.71に軽減されています。
特長
●VibraJectは通常の麻酔手順で使え、使い方も容易です。
●一般のシリンジだけでなく、電動麻酔器、歯根膜注射器にも装着が可能です。

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