プリティッシュ　ベーシック(スクエアタイプ・スチール天板仕様)

【理想的なコミュニケーションづくりへ、患者さんとドクターの対話が信頼を築きます】
ドクターが患者さんに納得ゆくまで説明する「インフォームドコンセント」が重要視される中、診察室には医療情報の急速なICT化への対応も求められています。最新の医療情報に対応するための電子カルテや画像システム、患者さんとドクターとの対話を深めるデスクシステムやチェア。十分なコミュニケーションにより、信頼関係を築く空間へ。オカムラは、そんな環境づくりをサポートします。

●機能とカラー・サイズバリエーションを充実させた、スタンダードタイプの診察デスクです。
●診察室空間を有効に使用できる収納ユニットと、クラーク(医師事務作業補助者)の専用デスクを品揃えしています。
●標準的な直線天板のタイプです。豊富なサイズバリエーションで、病院内のさまざまな空間でお使いいただけます。
●診察室では奥行700D、ドクター用の1,800Wとメディカルクラーク用の600Wデスクを並べて配置。2台のデスクがひと続きとなり、一体的な利用も可能です。
●スタッフステーションでは限られた空間にも導入しやすい、奥行600Dのデスクをドクタースペースに採用。アッパーユニットやマグネットパネルと組み合わせ、機能的に使うことができます。
●処置室や検査室では小型サイズのデスクを用いて、インプットスペースやプリンター台としてもお使いいただけます。