ペルナック
販売企業:スミス・アンド・ネフュー株式会社|製造販売企業:グンゼ株式会社(日本)

● 製品について

自然治癒が望めない深達性の熱傷創、骨や腱の露出した皮膚欠損創等では、人工真皮が有用な方法として近年頻用されています。ペルナックはコラーゲンの抗原性を減弱させたアテロコラーゲンを組成とする人工真皮で創に貼付すると、そのコラーゲンを足場として毛細血管や線維芽細胞が侵入し、2〜3週間で真皮様組織(擬似肉芽)が形成されます。その後、表面のシリコーンフィルムをはがし、薄い分層植皮を行うことで創が閉鎖されます。このようにペルナックは、縫縮できない治癒困難な深達性の創傷においても高い治療効果が期待できる製品です。

● 特長

●二次植皮の生着が良く、整容性が保たれます。
●極薄植皮が可能となり、採皮部のダメージが抑えられます。
●治療後の拘縮や色素沈着が少ないです。
●承認時までの試験および市販後調査において、副作用は認められませんでした。
●母床および周辺組織から線維芽細胞および毛細血管がアテロコラーゲン内に侵入し、良好な真皮様組織を形成します。
●瘢痕組織のコラーゲン組織とは異なる真皮様組織を形成します。
●母床形成時の創拘縮を生じにくくするため、適度な架橋を施しています。
●柔らかなスポンジ構造により、創面との密着性が優れています。
●メッシュ補強タイプは縫合時の強度を向上させています(標準タイプの4.5倍)。
●ドレーン孔タイプは、シリコーン膜とコラーゲン層を貫通する多数のドレーンスリットをメッシュ補強タイプに付与し、滲出液を排泄しやすいようにしています。
●単層タイプは、コラーゲン層のみから成り、2枚重ねすることにより肉厚の真皮を形成させたり、植皮が不要な創に使用します。
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