気管支疾患モデル

【喘息や気管支炎の説明に適した気管支の断面模型】
4段階の異なる状態を示した気管支の断面モデルです。

●喘息や慢性気管支炎によって生じる組織の変化を再現しています。
●4つの断面はそれぞれ正常、粘液分泌過多、リンパ球の増加を伴う浮腫、平滑筋痙攣を表示。
●軟骨、粘液腺と栓、らせん状の平滑筋、気管支の上皮層と弾性線維結合組織を確認できます。