Innova IGS 620

● 製品について

【先端技術を要する心血管治療に、3Dガイドのイマジネーションを】
CTOや不整脈治療(アブレーションなど)をはじめ、より複雑かつ繊細な手技が求められるハイレベルな治療を的確にサポートするために、Bi-Planeは3Dイメージガイドという新たな表現力を手に入れました。血管の位置や状態を3Dの視点で解剖学的に可視化するとともに、動きによる画像のズレを補正することで、術者のより正確な情報把握はもちろん、術中のイマジネーションをフォロー。細心のテクニックを要する高度な手技に、豊かな表現力で貢献します。

● 特長

●心拍の影響を抑えた重ね合わせ画像でより安全な不整脈治療をサポートする「EP Vision(イーピー・ビジョン)」を搭載。CTなどで撮影した心房や心室、大血管の3D画像からロードマップ(血管地図)を再構成してInnova IGS 620の透視画像上にリアルタイムで重ね合わせます。
●表示される画像はIVR中の患者テーブルや撮影機構部(ガントリー)などの動きにリアルタイムで追従。必要なロードマップ(血管地図)を繰り返し撮影することなく手技を継続可能です。また、患者の被ばく低減や注入する造影剤の使用量の削減など患者の負担を軽減します。
●カテーテルを繰り返し挿入する場合にも、毎回透視画像を撮影せずに重ね合わせた3D画像をもとに位置決めが可能、検査効率のアップと被ばくの低減を実現します。
●国内の血管X線撮影装置で唯一、患者のベッドサイドに操作コンソール「InnovaCentral(イノーバ・セントラル)」を設置、3D画像の透過度やしきい値などを変更できるため、「カテーテルの先端をより見やすく表示したい」「微細な血管がどのよう出ているか詳しく確認したい」といった手技中のニーズに迅速に対応でき、検査の利便性向上に貢献します。(オプション)
●InnovaCentralで操作可能な56インチの大画面モニターを新たに搭載(オプション)。画像や各種データの表示レイアウトをサイズや配置場所に応じて120通り登録可能で、各診療科のニーズにマッチした最適な検査・治療環境を提供します。
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