検索条件をクリア

聴診器 マーク10RPS

製造販売企業:日本ライト株式会社|製造企業:アレンメディカル社(アメリカ)

製品について
【10Wをベースに共振位相シフト理論を採用した超高感度モデル】
以前5A、5Pで販売しており現在生産中止となっていたRPSが根強いファンの先生方のご要望にてマーク10タイプで再登場しました。
RPSとは、固有共振周波数ピークの異なる2本のチューブを組み合わせることにより、周波数ピークのズレを利用し、トータルにおいて理想的な音圧を得ようという理論です。2本のチューブにそれぞれ厳格に適切な長さを与えれば、一方の音圧が最小値の時に、もう一方が最大になるように設定することが可能になります。RPSビノーラルは、この理論に基づき2チャンネル方式を採用しました。
特長
●耳金具の一方にコイル状チューブ(ロングチューブ)を設けた結果、もう一方のシュートチューブの音圧が最小値の時、ロングチューブの音圧は最大になり、またその逆の場合はショートが最大の場合、ロングが最小となります。
●聴診器において最も重要な帯域である50〜500Hzにおける採音特性を高めます。

ニュース・プレスリリース

学術集会出展情報

ここから先をご覧いただくには、会員登録が必要です

この記事は会員限定です。ログインまたはご登録いただくと記事の続きをお読みいただけます。