聴覚誘発反応測定装置 Eclipse ASSR
製造販売企業:ダイアテックカンパニー|製造企業:Interacoustics社(デンマーク)

● 製品について

【聴性定常反応による閾値推定】
エクリプス・ハードウェアはパソコンと接続して使用するため、耳音響放射に加えて、あらゆる角度から聴覚誘発電位を測定することができます。検査データは、印刷レポートまたは電子形式でひとつのデータベースで管理します。モジュール方式のソフトウエアモジュールを選択して独自の検査システムの構築や、必要に応じてモジュールの追加が可能です。
この製品はASSRモジュールです。8つの閾値(両耳4周波数)を30分未満(被検者の状況により変わる場合があります)で検査することができるため、幼い子供や聴性反応検査が難しい被検者に対する理想的な機器です。

● 特長

●一般的な検査項目がプログラムされており、必要に応じて検査内容の追加や変更が可能です。任意で組み立てた検査項目は、マウスのクリックひとつで開始することができ、検査結果だけに集中することができます。
●検査中もパラメータの変更が簡単にできるので、検査の中断、再起動などの手間がありません。
●自動ラベリング機能、読みやすい形式、そしてわかりやすいレイアウト表示で、画面上の結果や印刷レポートを簡単に読み取ることが可能です。さらに、過去のデータとの比較も容易にできるため、検査結果の要点を素早く捉えられます。
●検査結果は、PDF形式で印刷、またはXML形式でエクスポートできます。
●刺激音の8周波数(両耳4周波数)のレベルおよび開始/終了時間を個別に設定可能です。
●検査者は、検査中または過去の検査結果を基に、適切な刺激音レベルを選択することができ、検査時間の短縮につながります。さらに、検査中に40Hzと90Hzの刺激頻度を必要に応じて切り替えることが可能です。
●クラウス・エルバリングにより開発されたChirp音を基にした刺激音を使用し、その領域にある全ての有毛細胞を同時に興奮させ、最大限の反応を誘発します。そのため、特に閾値付近で簡単に検出可能な、より強い鋭角な誘発反応が現れます。
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