前庭機能検査装置 Eclipse VEMP
製造販売企業:ダイアテックカンパニー|製造企業:Interacoustics社(デンマーク)

● 製品について

【前庭誘発筋電位による前庭器検査】
エクリプス・ハードウェアはパソコンと接続して使用するため、耳音響放射に加えて、あらゆる角度から聴覚誘発電位を測定することができます。検査データは、印刷レポートまたは電子形式でひとつのデータベースで管理します。モジュール方式のソフトウエアモジュールを選択して独自の検査システムの構築や、必要に応じてモジュールの追加が可能です。
この製品はVEMP(前庭誘発筋電位)モジュールです。VEMP検査は、被検者に胸鎖乳突筋が最大限の緊張状態になる姿勢をとらせ、乳突筋と同側耳への強い刺激音から誘発される前庭誘発筋電位を測定、解析します。

● 特長

●一般的な検査項目がプログラムされており、必要に応じて検査内容の追加や変更が可能です。任意で組み立てた検査項目は、マウスのクリックひとつで開始することができ、検査結果だけに集中することができます。
●検査中もパラメータの変更が簡単にできるので、検査の中断、再起動などの手間がありません。
●自動ラベリング機能、読みやすい形式、そしてわかりやすいレイアウト表示で、画面上の結果や印刷レポートを簡単に読み取ることが可能です。さらに、過去のデータとの比較も容易にできるため、検査結果の要点を素早く捉えられます。
●検査結果は、PDF形式で印刷、またはXML形式でエクスポートできます。
●VEMP差(左右差)の計算は自動的に行われます。
●最大100dBHL(クリック音および500Hz/1kHzトーンバースト音)まで刺激音の出力が可能です。
●VEMPカーブの2か所に印がつけられ、VEMP差は、(左振幅-右振幅)/(左振幅+右振幅)の式で自動計算されます。
●VNG(ビデオ式眼振計測装置)と併せて万全な平衡機能検査システムです。
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