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心電図変換ゲートウェイ

製造販売企業:日本光電工業株式会社

製品について
心電計とPACSを簡単につなぎます。
特長
●日本光電製心電計(※1)(最大4台まで接続可能)から出力された心電図データを、自動的にMFER(※4)+被検者情報・解析結果ファイルや、DICOM、JPEGなどの汎用画像ファイル形式に変換し、PACS、電子カルテなどに出力します。
●導出18誘導レイアウト(※5)での画像出力(汎用画像およびDICOM形式)が可能です。
●上位システムよりIHE-PDQやMWM(※6)で受信した被検者情報を心電計に送信できます。
●ディスプレイ・キーボードを必要としない省スペース型です。
●病院内のタイムサーバと心電計を時刻同期できます。
●一般的なパソコンより信頼性の高いハードウェア(FAコンピュータ)を採用、安心して使用できます。

※1 接続可能な機種についてはお問合せください。
※2 ECS-1000で発生した障害イベント情報を電子カルテ・PACS側で確認できる“RSS機能”を搭載。
※3 PrimeLincに接続できるECS-1000は1台です。
※4 MFERに変換可能な心電図形式は、安静時12/15誘導、負荷後、マスタ後、リズムです。
※5 対応機種についてはお問合せください。
※6 MWMはオプションです。MWM連携の詳細はお問合せください。

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