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セントラルモニタ CNS-6201

製造販売企業:日本光電工業株式会社

製品について
最大32人の生体情報を集中モニタリング。
特長
●データ、アラーム、ネットワーク…多様な側面からSafety Managementを追求したセントラルモニタです。
●全患者上下限設定画面など、さまざまなオリジナル機能を搭載。
●「数多くのベッドを持つCCUやCCU+循環器病棟を一括管理したい」このような現場のニーズに応えるため、1ディスプレイで、最大32ベッドまで一括管理および同時表示させることが可能です(数値のみ)。
●ワイドディスプレイの採用により、波形をより長く表示することができます。長く表示することで、患者さんのバイタルサインの変化をリアルタイムで見やすくなり、変化をいち早く察知するサポートとなります。
●退床された患者データも最大16人まで保存しておくことが可能です。これにより、退床後でも必要に応じてレビューデータを参照できます。
●ベッドサイドモニタで測定中の12誘導心電図を同時系列で表示し、必要に応じてネットワークプリンタでも出力可能です。
●12誘導心電図を含め、患者さん1人あたり最大16チャネル×120時間の連続波形保存機能を搭載しています。
●日本光電工業社ホルタ解析装置との連携が可能(オプション QL-010Pが必要です)。
●バイタルサインデータを汎用インタフェース(HL7※1 Ver.2.4)で出力可能です。電子カルテ等とのスムーズな連携をサポートします(オプション QL-009Pが必要です)。
●位置情報発信機 ZU-210R(オプション)と送信機※2 との組合せにより、患者さんに装着した送信機の位置情報をアラーム情報とともに表示できます。

※1 HL7 Health Level Seven:医療情報交換のための標準規格
※2 ZS-640P/ZS-630P/ZS-611P/ZS-620P/ZS-610P

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