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超音波フロントエンドシステム cQuest Griffin™

販売企業:株式会社マクニカ アルティマ カンパニー

製品について
【RAWデータでの解析が可能!超音波フロントエンドシステム「cQuest Griffin™」】
最大512chで高画質な超音波画像出力の確認が可能です。また、研究用途でご要求のあるRAWデータでの解析も可能であり、Griffin 1台でユーザは独自の研究テーマに注力いただけます。

※本製品のお問い合わせ先について
本製品は株式会社アルティマから医療従事者(エンドユーザー)への直販はいたしておりません。

■医療従事者様(エンドユーザー)
・お取引のある医療機器メーカーにお問い合わせ下さい。
・医療機器メーカーのご紹介をご希望の場合は、株式会社アルティマホームページ内、お問い合わせボタンよりお問い合わせ下さい。

■医療機器メーカー様
・株式会社アルティマホームページ内、お問い合わせボタンよりお問い合わせ下さい。
特長
●RAWデータでの解析が可能な多チャンネル超音波フロントエンドシステムです。
●256ch/512ch超音波システムです。
●PCIeにて450MB/s以上のバンド幅を維持し、ピーク時には64チャネル毎に500MB/sを実現します。
●チャンネルキャプチャーデータ(RAWデータ)、ビームフォーミングRFデータ(画像処理後のデータ)、IQダウンコーバートデータ(アナログ・デジタル変換)機能内蔵しています。
●ユーザは自身のアルゴリズムをC++、C#、Java、MALTABインタフェースへ直接書き込むことが可能です。
●「cQuest Ultrasound API™ ソフトウェア」を搭載しています。
●Cephasonics 受信AFEモジュールおよびAutoFocus™ 受信ビームフォーマー
●送信ビームフォーマーで3レベル&5レベルパルシング(最大200Vpp)
●40Msps、12bit受信アナログ・フロントエンド
●カラー各モードに対応します。(CFM、PWD、PDI、CWD)
●ソースコードサンプル提供でソフトウェアの開発も簡単です。
●OEM提供、プローブ提供も可能です。

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