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電子麻酔記録付注射薬認識システム iMRS mini

製造販売企業:株式会社ソルブ

製品について
【3つのシステムが融合!!】
〈電子麻酔記録〉〈リスク管理機能〉付き注射薬・特定保険医療材料認識システムです。
特長
●手術室・ICUで使用した注射薬・特定保険医療材料を、1本ずつ認識システム(iMRS)で読み取ることにより、注射薬・特定保険医療材料についているバーコードを認識し、iMRSの画面へ表示・データ化すると同時に麻酔記録システムに薬品名が表示されます。
●現在多数の病院で使用されている電子麻酔記録(paper Chart)と、注射薬認識システムとを連携することで、麻酔科の先生の業務軽減とリスク管理をサポートします。
●注射薬についているバーコード(GS1データバー(旧:RSS))を読み取ることで、注射薬の正確な使用本数がカウントでき、確実な医療請求が可能となります。
●看護師や臨床工学技士側に、ノートパソコンとバーコードリーダーを置くことで、特定保険医療材料のバーコードを読み取り、カウントが可能になります。

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