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下部消化管用 拡大スコープ EC-L590ZP

販売企業:富士フイルムメディカル株式会社|製造販売企業:富士フイルム株式会社(日本)

製品について
先端部径を11.7mmとしながら、拡大倍率135倍(19インチ観察用液晶モニター使用時)を実現しました。スコープ先端部には柔軟性を持たせ、手元側の操作部に向かってスコープを硬くすることで、適切なバランスを追求しました。
特長
●先端部径が11.7mmの細径でありながら、光学ズーム機能により倍率135倍(19インチの観察用液晶モニター使用時)まで病変を拡大して観察可能です。
●処置具などを出し入れする鉗子口径は3.2mmを確保。大腸がんの早期発見、処置などをサポートします。
●軟性部表面の樹脂の構成を連続して変化させる構造とし、スコープ先端部には柔軟性を持たせ、手元側の操作部に向かってスコープを硬くしています。

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