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下部消化管用 拡大スコープ EC-600ZW/M

販売企業:富士フイルムメディカル株式会社|製造販売企業:富士フイルム株式会社(日本)

製品について
【高解像度CMOSセンサーを搭載した、拡大観察可能な内視鏡】
キセノン光源を用いた内視鏡システム「Advancia(アドバンシア)」シリーズ用スコープとして、イメージセンサーに高解像度CMOSセンサーを搭載した下部消化管用拡大スコープです。
特長
●イメージセンサーに高解像度CMOSセンサーを搭載しました。 独自の画像処理技術と組み合わせて、高解像度の明るい静止画と、高精細で滑らかな動画を提供し、病変の早期発見をサポートします。
●最短1.5mmからの近接観察を実現する新設計のレンズを搭載。 病変などをより細部まで観察できます。
●光学拡大時の動作モードは、通常の「連続ズーム動作モード」に加え、新たに簡単なボタン操作で段階的に拡大できる「ステップズーム動作モード」を搭載。 拡大観察時のピントが合わせやすくなりました。操作者のニーズに合わせて動作モードの選択が可能です。

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