汎用超音波画像診断装置　LOGIQ P7

医療現場の声を反映し、操作する医療従事者の利便性を追求した新機能および、日本のお客様のニーズに対応するソリューションを搭載した製品です。技術革新による超音波検査の幅の広がりや患者さんの高齢化に伴い、病棟での検査が増える現状に対応するため、運搬しやすいコンパクトサイズで60kgというクラス再計量(※)を実現しました。これは、検査技師の約7割程度が女性であると考えられることから、女性にとって優しい軽量装置となっています。

※GEヘルスケア・ジャパン社LOGIQシリーズコンソール型高音波における最軽量

●使いやすい画面レイアウトに設定可能な「マイページ」を初搭載
●装置の取り扱いが動画ですぐ確認できる「マイトレーナー」を初搭載
●ボタンやキーを徹底的に整理したシンプルなコンソール「Keyless & Digital TGC」を搭載
●狭小な日本の医療施設でも導入しやすいコンパクトな設置面積
●21.5インチのモニターを採用、さらにワイドで見やすく、より高画質な画像を実現