DICOM GATEWAY MV-7000S-D
販売企業:株式会社スリーゼット｜製造企業:ティアック株式会社
製品について
【内視鏡装置の静止画・動画データをDICOM変換/サーバー管理】
MV-7000S-D/MV-7000H-Dは、内視鏡から取り込んだ静止画・動画の検査データを内蔵HDD内で一時保存し、DICOMデータに変換した後、DICOMサーバーへ自動転送します。MV-7000S-D(標準モデル)は、静止画像記録に加え、検査過程を動画で記録するためMulti Frame形式で最長5分間の録画に対応します。
MV-7000S-D/MV-7000H-Dは、内視鏡から取り込んだ静止画・動画の検査データを内蔵HDD内で一時保存し、DICOMデータに変換した後、DICOMサーバーへ自動転送します。MV-7000S-D(標準モデル)は、静止画像記録に加え、検査過程を動画で記録するためMulti Frame形式で最長5分間の録画に対応します。
特長
●SSD搭載で、約30秒の高速起動が可能です。
●1秒間で約2枚のシャッタースピードです。
●操作性に優れたフロントパネルを搭載しています。
●RS-232Cを介して、診断装置などの外部機器からMV-7000S-D/MV-7000H-Dを制御することが可能です。
●本体にSSDを搭載し、電源投入後、約30秒で起動が可能です。(前機種比半減)
●秒間約2枚の静止画記録が可能(前機種比約2倍)。内視鏡のシャッターとMV-7000S-D/MV-7000H-Dが記録するタイミングを同期させるシャッター連動機能も装備します。
●1秒間で約2枚のシャッタースピードです。
●操作性に優れたフロントパネルを搭載しています。
●RS-232Cを介して、診断装置などの外部機器からMV-7000S-D/MV-7000H-Dを制御することが可能です。
●本体にSSDを搭載し、電源投入後、約30秒で起動が可能です。(前機種比半減)
●秒間約2枚の静止画記録が可能(前機種比約2倍)。内視鏡のシャッターとMV-7000S-D/MV-7000H-Dが記録するタイミングを同期させるシャッター連動機能も装備します。
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