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超短波治療器 イトーSW-203

製造販売企業:伊藤超短波株式会社

製品について
自由に動かしながら治療が可能なプローブ型導子を採用。新たな治療スタイルを追求した超短波治療器です。
特長
●自由に動かしながら治療ができるプローブ型導子を採用。ゲルやクリームを使わず、衣服の上から治療が可能です。
●導子を自由に動かしながら、患部にピンポイントで治療ができるプローブ型導子(1チャンネル)を新たに採用しています。
●パルス出力により2箇所同時または2人同時の治療が行える従来のパッド型導子(2チャンネル)も装備し、治療目的に合わせた導子の選択が可能です。
●プローブ型導子使用時は治療音が鳴り、音の早さや高さによって出力の状態を明確にします。
●プローブ型導子の採用により、様々な姿位で治療を行うことができます。症状に対するアプローチの幅が広がり、より一層の治療効果が期待できます。
●パルス出力により、2チャンネルでの使用が可能。2箇所の部位の治療や2人同時での治療が行えます。また、治療部位に合わせて、コイル型またはコンデンサ型の導子を選択できるため、目的や症状に合わせた治療が行えます。

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