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IMRT QA用2Dアレイ 1178型MapCHECK3

製造販売企業:東洋メディック株式会社|製造企業:SUN NUCLEAR社(アメリカ)

製品について
【IMRT QA用2D検出器アレイのスタンダード機、MapCHECK2の進化形】
MapCHECK3は、IMRT QA用の2Dアレイとして、検出器密度、ミニマムな検出器サイズ、そして広い照射野サイズを提供します。1,527個にのぼるSunPoint2半導体検出器は、ひとつの検出エリアが0.23mm2で、26×32cm照射野までの測定に対応します。SNC Patientソフトウェアは、QA測定結果とプランの高速解析を実現します。
特長
●小サイズ(0.007cm3)のSunPoint2半導体検出器を1,527個配置。高い感度と、ドリフトの低減をサポート。
●お使いの治療計画装置(TPS)からQAファイルをシンプルにインポートすれば、治療プランファイルの線量分布と、実際の測定値をSNC Patientソフトウェア上で比較可能です。
●MapPHAN(別売)との組み合わせによりによりVMATプラン検証にも対応します。
●持ち運びやすく、電源/データケーブル1本の簡単接続です。
●臨床的に実証済みのWide-field Calibrationは、ユーザ施設内で実施可能で、MapCHECK3デバイスの分解組み立てなどが不要
●MapPHAN、SNC Patientなどのハードウェア/ソフトウェアオプションの追加により、導入後も用途拡張が可能です。

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