検索条件をクリア

汎用超音波画像診断装置 Vivid S6

製造販売企業:GEヘルスケア・ジャパン株式会社

製品について
【小は大を兼ねる、という進化】
循環器医療に携わるすべての医師・検査技師の皆様に、負担なく簡便な検査環境をお届けしたい。そんな想いから開発されたのがVivid S6です。これまでは最上位機種にしか搭載されていなかったAFIなどの定量解析ツールを標準装備。心筋運動解析がより簡便に、かつスピーディに行えるようになりました。また、エルゴノミクスデザインの採用により、操作性・可搬性が向上。スペースの限られたベッドサイドやCCUなど必要に応じた場所での検査を可能にすることで、移動が困難な患者さんの負担軽減をめざしました。コンパクトの概念を覆す、進化した高性能が、小型・軽量装備の分野に新たなインパクトをもたらします。
特長
●ハイエンドのコンソール型装置をここまで小型軽量化
●ルーチン検査でハイエンド装置に要求される性能、機能搭載
●心臓だけでなく、頸動脈、下肢血管、体表臓器、腹部領域など幅広いアプリケーションをカバー
●MOD法で左室駆出率をポイント指定するだけで自動的に算出する計測機能「Auto EF」
●「Tissue Synchronization Imaging(TSI)」が、組織ドプラを解析し、同一心周期内における非同期性の評価を可能にします
●左室全体および局所壁運動評価を支援するツール「AFI」搭載
●DICOM対応

ニュース・プレスリリース

学術集会出展情報

ここから先をご覧いただくには、会員登録が必要です

この記事は会員限定です。ログインまたはご登録いただくと記事の続きをお読みいただけます。