レーザースペックル血流画像化装置 動画モデル MoorFLPI
製造販売企業:ゼロシーセブン株式会社|製造企業:Moor Instruments社(イギリス)




製品について
測定を動画形式で行うレーザースペックル血流画像化装置です。スキャン方式ではなく動画で測定するのでリアルタイムで血流の測定が行えます。
測定したデータは動画形式で保存することができますので、測定後にムービーとして再生することができます。また任意のフレームを静止画保存して別途解析することも可能です。ROI機能を使用することで、任意箇所の平均血流量を時系列波形として測定することも可能です。測定対象物までの距離は最大45cmまで離すことができ、最大9×12cmまでの自由なエリア測定が行えます。測定速度は最大25フレーム/秒ですので、急速な血流変化の測定が可能です。
測定から解析まで行える標準付属のソフトウェアには、通常の解析機能はもちろん、動画再生機能やフレーム毎の静止画保存、任意間隔での静止画測定など様々な機能が搭載されており、大変扱いやすく作られています。
測定したデータは動画形式で保存することができますので、測定後にムービーとして再生することができます。また任意のフレームを静止画保存して別途解析することも可能です。ROI機能を使用することで、任意箇所の平均血流量を時系列波形として測定することも可能です。測定対象物までの距離は最大45cmまで離すことができ、最大9×12cmまでの自由なエリア測定が行えます。測定速度は最大25フレーム/秒ですので、急速な血流変化の測定が可能です。
測定から解析まで行える標準付属のソフトウェアには、通常の解析機能はもちろん、動画再生機能やフレーム毎の静止画保存、任意間隔での静止画測定など様々な機能が搭載されており、大変扱いやすく作られています。
特長
●組織を非接触で計測するので、測定箇所に負担はかかりません。また、スキャナから測定対象物まで離せる距離は最大45cmです。
●最大25フレーム/秒での動画測定により、リアルタイムで組織血流の測定が行えます。
●Class1の低出力レーザーを採用しているので、保護用ゴーグルを使用する必要はありません。
●動画ファイルとして記録または再生が行え、解析機能も充実した扱いやすいソフトウェアです。
●自動保存機能付きの任意間隔での静止画測定や時系列測定などが行え、これらの測定は動画測定と同時に行えます。
●筐体はコンパクトにデザインされており、標準付属するアーム型のデスクトップスタンドも含め場所を取りません。
●最大25フレーム/秒での動画測定により、リアルタイムで組織血流の測定が行えます。
●Class1の低出力レーザーを採用しているので、保護用ゴーグルを使用する必要はありません。
●動画ファイルとして記録または再生が行え、解析機能も充実した扱いやすいソフトウェアです。
●自動保存機能付きの任意間隔での静止画測定や時系列測定などが行え、これらの測定は動画測定と同時に行えます。
●筐体はコンパクトにデザインされており、標準付属するアーム型のデスクトップスタンドも含め場所を取りません。
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