DC電気刺激装置 DC-STIMULATORシリーズ
製造販売企業:株式会社ミユキ技研


製品について
【脳神経科学における各種疾患に対して、基礎から応用までの研究に幅広く対応する電気刺激装置】
DC STIMULATORは、経頭蓋直流刺激(tDCS)を行うことで、脳卒中・てんかん・耳鳴・憂鬱・多発性硬化症・認知症・および慢性頭痛など、またAC刺激をすることでワーキングメモリに関しての研究をするための刺激装置です。本装置は微弱な電流(最大±4.5mA程度)を頭皮に通電します。刺激電流はその立ち上がりや通電時間を予め設定し、プログラマブルに制御することができます。これにより、脳に最適な条件で刺激を行うことができます。また、NEURO PRAX TMS/tDCSのフルバンド脳波計と組み合わせすることにより、刺激中の脳波測定も可能にします。
DC STIMULATORは、経頭蓋直流刺激(tDCS)を行うことで、脳卒中・てんかん・耳鳴・憂鬱・多発性硬化症・認知症・および慢性頭痛など、またAC刺激をすることでワーキングメモリに関しての研究をするための刺激装置です。本装置は微弱な電流(最大±4.5mA程度)を頭皮に通電します。刺激電流はその立ち上がりや通電時間を予め設定し、プログラマブルに制御することができます。これにより、脳に最適な条件で刺激を行うことができます。また、NEURO PRAX TMS/tDCSのフルバンド脳波計と組み合わせすることにより、刺激中の脳波測定も可能にします。
特長
●1チャネルタイプにプラセボ(study mode)機能が標準搭載されています。
※本製品は研究用機器です。臨床用途では使用できません。
※本製品は研究用機器です。臨床用途では使用できません。
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