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nuroStym tESr/tESrp

販売企業:株式会社ミユキ技研|製造企業:NEURO DEVICE社(ポーランド)

製品について
nuroStym tESr/tESrpはコンパクト設計ながら、tDCS/tACS(AM変調含む)/tRNS/Pulseの刺激モードとトリガー入出力を標準装備し、最大10時間の稼働を実現した高機能でコストパフォーマンスに優れた1chの新しい経頭蓋刺激装置です。操作はタッチパネル方式を採用し、各パラメータを1つの画面で直観的に設定でき二重盲検は勿論予め8つの刺激プロトコルを登録可能でストレスを感じることなく僅か数タッチで速やかに刺激をスタートさせる事が出来ます。
特長
●刺激中のログファイルの取得(刺激モード、抵抗値、電流値、シャム/実刺激)や刺激の設定・制御はUSBを介してPCで行えます。
●nurostym INTERFACE(IO Box)を使用すると、ユーザーはPsychoPyやMATLABなどの外部ソースからnurostymデバイスをトリガーできるだけでなく、EEGやEMGなど他の装置にトリガーを送信できます。
●インターフェースボックスにより、カスタムアナログ電圧波形を刺激装置に入力し、刺激電流として出力することができます。刺激装置によって投与された信号を表すアナログ波形も、インターフェースボックスから出力できます。
●nurostym SPLITTERは、4x1の陽極または陰極のHD-tDCSを実現します。分割された各チャネルでの均等な電流分配は、並列抵抗により実現されますが、スイッチを使用すると、各電極のインピーダンスを迅速かつ独立してテストできます。
●nurostym INTERFACE (IO Box), nurostym SPLITTERはオプション
●tESrpはtESrにnurostym INTERFACE (IO Box), nurostym SPLITTERがパッケージされます。
※本製品は、基礎研究用機器です。臨床用に使用する事は出来ません。

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