涙道ファイバースコープ
製造販売企業:ファイバーテック株式会社


製品について
従来不可能であった、涙道内腔の観察を可能にします。
特長
●穿破の前に涙道閉鎖病変の位置、状態を観察、確認することが可能です。
●涙管チューブ挿入術前後の確認ができ、処置の有用性と安全性を高めます。
●チャンネルを使用し、内視鏡下の直接的な涙洗が可能です。
●タイプMD10より近距離〜中距離の観察がしやすくなりました。(CK10)
●挿入部をテーパー設計にすることで、高い挿入性とトルク追従性を備えました。(MT3・MT3TB)
●先端部に2ヶ所のベント部を設けることにより、今まで観察が困難であった症例にも観察の可能性が広がりました。(CK10TB・FK10TB・MD10TB・MT3TB)
●専用の画像装置と組み合わせて使用します。
●挿入部有効長は55mm, 63mmのタイプもございます。お問い合わせください。
●涙管チューブ挿入術前後の確認ができ、処置の有用性と安全性を高めます。
●チャンネルを使用し、内視鏡下の直接的な涙洗が可能です。
●タイプMD10より近距離〜中距離の観察がしやすくなりました。(CK10)
●挿入部をテーパー設計にすることで、高い挿入性とトルク追従性を備えました。(MT3・MT3TB)
●先端部に2ヶ所のベント部を設けることにより、今まで観察が困難であった症例にも観察の可能性が広がりました。(CK10TB・FK10TB・MD10TB・MT3TB)
●専用の画像装置と組み合わせて使用します。
●挿入部有効長は55mm, 63mmのタイプもございます。お問い合わせください。
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