感染性廃棄物滅菌装置 ディスポパック・ノーマンシステム
製造販売企業:株式会社東陽テクニカ


製品について
3つのベルトコンベア、プレス装置を実装、全自動処理型モデル。
自動運転ながら2.7m×2.9mの省スペースを実現。
1時間あたり100L(※)処理の大容量処理を実現。
(※)廃棄物形状、嵩密度により異なります
自動運転ながら2.7m×2.9mの省スペースを実現。
1時間あたり100L(※)処理の大容量処理を実現。
(※)廃棄物形状、嵩密度により異なります
特長
●加熱と加圧を併用する、ユニークなシステム構成で強力な滅菌処理能力を誇り、感染性医療廃棄物処理に最大限のパワーを発揮します。
●DISPOPACは、感染性廃棄物を院内で安全に確実に滅菌処理することで排出事業者として感染リスクを低減、病院の社会貢献を実現し、地域の医療機関としての信用を獲得できます。
●DISPOPACは、感染性廃棄物を院内で安全に確実に滅菌処理することで排出事業者として感染リスクを低減、病院の社会貢献を実現し、地域の医療機関としての信用を獲得できます。
ニュース・プレスリリース
学術集会出展情報
ここから先をご覧いただくには、会員登録が必要です
この記事は会員限定です。ログインまたはご登録いただくと記事の続きをお読みいただけます。