IPS イボカラー エッセンス
製造販売企業:Ivoclar Vivadent株式会社


製品について
IPS イボカラーで様々な審美修復製作が効率的にカスタマイズできます。
このユニバーサルなステイン材とグレージング材を使用することで、多彩でナチュラルな修復物を製作することができます。
IPS イボカラーは、Ivoclar製の全てのセラミックス マテリアルとWielandDentalのZenostarに使用できます。
IPS イボカラーは、ステインテクニック、カットバックテクニック、レイヤリングテクニックなど、さまざまなテクニックに応じた製作フローで使用可能です。
イボカラー エッセンスは、23色のパウダーを揃え、幅広い用途であらゆるニーズに応えます。その印象的で多彩な色調は、レイヤリングテクニックに創造的でカスタマイズされた審美性の再現ができます。
レイヤリング材料の特徴付けのために、IPSイボカラー エッセンスパウダーをデンチン、エナメル、トランスパなどのIPS e.max セラムと混和、調整します。
さらに、IPS イボカラー エッセンス パウダーは、修復物のステインテクニックやキャラクタライズのために、IPSイボカラー エッセンス フルイドでペースト状にして塗布したリ、またはIPS e.max セラムパウダーなどの陶材と混和調整して使用することができます。
このユニバーサルなステイン材とグレージング材を使用することで、多彩でナチュラルな修復物を製作することができます。
IPS イボカラーは、Ivoclar製の全てのセラミックス マテリアルとWielandDentalのZenostarに使用できます。
IPS イボカラーは、ステインテクニック、カットバックテクニック、レイヤリングテクニックなど、さまざまなテクニックに応じた製作フローで使用可能です。
イボカラー エッセンスは、23色のパウダーを揃え、幅広い用途であらゆるニーズに応えます。その印象的で多彩な色調は、レイヤリングテクニックに創造的でカスタマイズされた審美性の再現ができます。
レイヤリング材料の特徴付けのために、IPSイボカラー エッセンスパウダーをデンチン、エナメル、トランスパなどのIPS e.max セラムと混和、調整します。
さらに、IPS イボカラー エッセンス パウダーは、修復物のステインテクニックやキャラクタライズのために、IPSイボカラー エッセンス フルイドでペースト状にして塗布したリ、またはIPS e.max セラムパウダーなどの陶材と混和調整して使用することができます。
特長
●低溶ガラス成分の構成により、酸化ジルコニウムや二ケイ酸リチウム、オールセラミックス、メタルセラミックスの審美修復に使用できます。
●Ivoclar 製の830℃高融点から710℃の低融点セラミックに適しています。熱膨張係数(CTE)値9.5-16.6×10-6/K-1の酸化ジルコニウム(シンタリング後)
●710℃の低温焼成で光沢性が得られます。
●さまざまな製作ケースを1種類のステイン材とグレーズ材で対応することにより効率性と在庫管理が向上します。
●微細な粒子粉末のため、ムラになりにくく均一に塗布できます。
●23色のパウダーを揃え、幅広い用途であらゆるニーズに応えます。
●エッセンス パウダーを均一なペースト状に練和するためのIPS イボカラー エッセンス フルイド
●ベーシックカラー(レッド、イエロー、ブルー)の組み合わせで、様々な彩度調整ができます。
●Ivoclar 製の830℃高融点から710℃の低融点セラミックに適しています。熱膨張係数(CTE)値9.5-16.6×10-6/K-1の酸化ジルコニウム(シンタリング後)
●710℃の低温焼成で光沢性が得られます。
●さまざまな製作ケースを1種類のステイン材とグレーズ材で対応することにより効率性と在庫管理が向上します。
●微細な粒子粉末のため、ムラになりにくく均一に塗布できます。
●23色のパウダーを揃え、幅広い用途であらゆるニーズに応えます。
●エッセンス パウダーを均一なペースト状に練和するためのIPS イボカラー エッセンス フルイド
●ベーシックカラー(レッド、イエロー、ブルー)の組み合わせで、様々な彩度調整ができます。
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