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IPS イボカラー グレーズ

製造販売企業:Ivoclar Vivadent株式会社

製品について
IPS イボカラーで様々な審美修復製作が効率的にカスタマイズできます。
このユニバーサルなステイン材とグレージング材を使用することで、多彩でナチュラルな修復物を製作することができます。
IPS イボカラーは、Ivoclar製の全てのセラミックス マテリアルとWielandDentalのZenostarに使用できます。
IPS イボカラーは、ステインテクニック、カットバックテクニック、レイヤリングテクニックなど、さまざまなテクニックに応じた製作フローで使用可能です。

IPS イボカラー グレーズは、焼成後、色調変化のない安定した光沢性を表現できるグレーズ材です。
実証済みであるチキソトロピー性のグレーズペーストで、1回の焼成で高い光沢の表現ができます。
特長
●低溶ガラス成分の構成により、酸化ジルコニウムや二ケイ酸リチウム、オールセラミックス、メタルセラミックスの審美修復に使用できます。
●Ivoclar 製の830℃高融点から710℃の低融点セラミックに適しています。熱膨張係数(CTE)値9.5-16.6×10-6/K-1の酸化ジルコニウム(シンタリング後)
●710℃の低温焼成で光沢性が得られます。
●さまざまな製作ケースを1種類のステイン材とグレーズ材で対応することにより効率性と在庫管理が向上します。
●一回のグレーズ焼成でしっかりと焼き付きナチュラルな光沢性を表現できます。
●酸化ジルコニウムなど様々なセラミック材質に対してナチュラルな蛍光性を表現できます。
●焼成後、灰色または白色の変色なし
●蛍光性のあるグレーズ材と蛍光性のないグレーズ材を製作テクニックなどに合わせて選べます。
●パウダータイプとペーストタイプを選択可能

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