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筋電図・誘発電位検査装置 MEB-2300シリーズ ニューロパック X3 MEB-2300

製造販売企業:日本光電工業株式会社

製品について
for Patient experience
特長
●きれいな波形をストレスなく測定できるよう、コンパクト設計の電極接続箱とシンプルなキー配置の操作パネルを採用。波形クオリティを追求します。
●ソマトコントロールボックスは刺激の開始や強さの調整を手元で操作できる設計です。小さめの手にもフィットするよう設計した小型タイプ(RY-230B)と、先端刺激部を動かせるタイプ(RY-960B)の二種類をラインアップ。NCS検査のスタイルに合わせて選択できます。
●NCS2検査プログラムでは、手根管症候群の患者さんに検査結果を説明したり、疾患への理解を深めていただくための「患者レポート(手根管症候群レポート)」を作成することができます。
●ディスプレイの角度を調節できるよう、フレキシブルアーム搭載のLCDスタンドを採用。操作環境に応じた位置調整を可能としています。
●本体にスピーカを搭載。針筋電図検査時、安静時活動電位や随意収縮時の活動電位を波形と音を併用して確認可能としています。
●測定メニュー、ファイル管理、データベース管理を統合した共通インタフェース、ニューロワークベンチにより快適な検査環境の提供をめざします。ニューロワークベンチは、弊社脳神経機器の共通インタフェースです。ニューロワークベンチにより、脳波計などの異なった機種でも同じ感覚で検査を進めることが期待できます。また、ネットワーク化にも柔軟に対応します(※1)。
●機器の操作方法や設定など、検査に関する疑問点が発生した際に、専門技術スタッフがフリーダイヤルにてお答えします。専用アプリを利用して、スマートフォンなどで撮影した画像を共有しながらのご相談が可能です(脳神経機器お客様相談センタ ※2)。

※1 ネットワークに接続する場合は弊社担当にご相談ください。
※2 日本光電工業株式会社指定の保守プランにご加入中のお客様が対象です。詳細はお問合せください。

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