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筋弛緩モジュール AF-101P

製造販売企業:日本光電工業株式会社

製品について
麻酔時の筋弛緩モニタリングに
特長
●日本光電工業株式会社製ベッドサイドモニタ(※)と組み合わせて、筋弛緩モニタリングを行えます。
●筋弛緩状態を視覚的/定量的に把握しやすくし、残存筋弛緩のリスク低減に貢献します。5種類の刺激モード(TOF/PTC/Single twitch/DBS/TET)に対応。
●筋弛緩薬や筋弛緩回復薬の至適投与をサポートします。
●ベッドサイドモニタのマルチコネクタにケーブルを挿し、患者さんに各センサを取り付けることで計測を開始できます。
●モジュール上に、筋弛緩導入時によく使われる4つの操作キーを配置。セットアップ中のその場で各操作を行うことが可能です。
●クリップ付きのホルダで、点滴ポールなどさまざまな場所への設置を可能にしています。

※CSM-1000シリーズ、BSM-3000シリーズ

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