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殿筋注射説明模型 TypeII

販売企業:日本スリービー・サイエンティフィック株式会社

特長
●四分三分法、クラークの点、ホッホシュテッターの部位の3つに対応しています。
●中殿筋までの深さも判定します。
●穿刺を行う左側は生体に近い感触のリアルな皮膚に覆われています。
●右側は透明カバーに覆われており、内部の中殿筋や神経・血管の構造確認できるので、神経や血管への誤刺の指導に便利です。
●骨盤が組み込まれており、腸骨稜・大転子の触診により注射部位の確認ができます。
●表皮は、何度実習してもほとんど針跡が残らない特殊加工です。
●水(水道水のみ)の注入が可能です。
●安全部位への刺入は緑ランプで知らせます。(四分三分法、クラークの点、ホッホシュテッターの部位、それぞれ判定可能)
●誤った箇所への穿刺や、安全部位でも深く刺入した場合はと赤ランプで表示すると共にブザーで警告音が鳴ります。

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