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M/Lテーパーキネクティブ ネック

製造販売企業:ジンマー バイオメット合同会社

製品について
【ひとりひとりに自然にフィット】
人工股関節形成術(THA)において、脚長や安定性、可動域を再現するためには、外科的な課題が存在します。モジュラー型のステムとネックで構成されるM/Lテーパーキネクティブステムは、脚長やオフセット、前捻/後捻などを個別に選択するように設計されているため、術中において骨頭中心を自然な形で再現することが期待できます。モジュラーネックの種類が多く揃えられているため、男女問わずさまざまな骨形態に対して、幅広い選択肢をご提供できます。
特長
●+0mmヘッドのみで、内反、外反、前捻、後捻など60通りの骨頭中心の設定が可能なため、正確な関節キネマティクスの再現が期待できます。
●適切なサイズのステム設置後に、脚長、オフセット、前捻/後捻の組み合わせから、適切なモジュラーネックを選択できます。
●脚長やオフセット、前捻/後捻といった三次元的要素を個別に調節することで、適切な可動域、安定性を得られることが期待できます。
●リデュースドネックを採用

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