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島崎式DSEK用鑷子

製造販売企業:株式会社イナミ

製品について
【DSEK引き込み法における最良のパートナー。】
角膜内皮移植術DSEKにおいて、ドナーの角膜内皮を折りたたまずに、耳側から反対側へのスライドでしっかりと把持しながらのホストへの移植を可能とする鑷子です。先端部分のカーブが、左眼の場合は患者さんのおでこ越しに、右眼の場合は患者さんの鼻越しに術者が操作しやすいような角度となっていることや、ハンドルの動きに対し先端部分が垂直に作動することなどから、大変操作性に優れています。また先端把持部は角膜内皮を滑らずにしっかりと把持できるようにセレーションが施されております。ドナーの角膜内皮を折りたたまずにホストへ移植することにより、内皮細胞が傷つきにくくなります。
特長
※受注生産製品

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