がんRFハイパーサーミア治療システム THERMOTRON-RF8

● 製品について

ハイパーサーミア(癌(がん)温熱療法)は、がん組織のある局所を42℃〜43℃に加温して、がん細胞の高い熱感受性を利用する治療法です。
2019年6月、癌の温熱治療装置サーモトロン-RFを大幅に進化させた、次世代機能を提供する“サーモトロン-RF8 GR Edition”が販売開始されました。
サーモトロン-RF8は、相対向する平板電極の間に加温する部位を介在させるキャパシティブ方式です。対向する電極を大小組み合わせることによって、浅部から深部まで、それぞれの病巣の部位に合わせた選択的な加温を可能にしています。またRF波出力は1500Wまで使用することができ、効率的な深部臓器の加温が可能で、かつ均等な分布を得ることができます。サーモトロン-RF8 GR Editionは加温治療の心臓部である高周波発振器に最新のテクノロジーを注ぎ込んだ、ソリッドステート高周波発振器を搭載しており、装置の大幅なダウンサイジングを実現し、設置面積を約30%削減する省スペース設置が可能となりました。サーモトロン-RF8 GR Editionの進化ポイントとして(1)高周波条件の自動化など操作性が向上(2)加温電極の設定条件の数値化などの治療精度の向上(3)治療準備などの操作時間の短縮などを実現しています。
1996年4月、ハイパーサーミアはそれまでの治療実績が認められ、健康保険に導入され一段と広く普及するようになりました。とりわけ、著名な成果をあげているサーモトロン-RF8はハイパーサーミア学会、癌治療学会など医学界からも高く評価されていますので、これからサーモトロン-RF8を導入される施設におかれましても必ずや優れた臨床成績をあげられることと確信いたします。

● 特長

●がんの種類、部位を問わず治療ができます。
●がん組織を高温に、周辺組織をマイルドに加温することで複合的治療効果を図ることができます。
●二枚の電極で身体(病巣)を挟み、直径7cmから30cmまでの7種類の電極の組み合わせによって表在性腫瘍から深在性腫瘍まで選択的に保温します。
●温度分布をリアルタイムにシュミレーションできます。
●がん組織の縮小・消失とともに、副作用がなくQOLの向上を図ることができます。
●手術・化学療法・放射線療法・免疫療法との併用で、相乗効果が得られます。
●治療中に、患者はテレビを見たり、音楽を聴いたり、家族と会話しながら治療を受けることができます。
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● 学術集会出展情報

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