多項目自動血球分析装置 XT-1800i
製造販売企業:シスメックス株式会社


製品について
【IT化をはじめ、変化する医療環境に対応したベーシックモデル】
本装置は、電気抵抗検出法(シースフローDC検出法)、SLSヘモグロビン法、半導体レーザーを用いたフローサイトメトリ法により分析を行っています。
本装置は、電気抵抗検出法(シースフローDC検出法)、SLSヘモグロビン法、半導体レーザーを用いたフローサイトメトリ法により分析を行っています。
特長
●XT-1800iは、シスメックスのハイグレード装置XE-5000と同じ蛍光フローサイトメトリー法の採用により、白血球を高精度に分析
●フローサイトメトリー法で得られた側方蛍光(主に核酸量)・側方散乱光(細胞の内部情報)により、DIFFスキャッタグラム上にそれぞれの細胞をプロットし、白血球を分画各細胞集団は、スキャッタグラムの分布状況から独自のアルゴリズムにより、検体ごとに最適にゲーティング
●フローサイトメトリー法で得られた側方蛍光(主に核酸量)・側方散乱光(細胞の内部情報)により、DIFFスキャッタグラム上にそれぞれの細胞をプロットし、白血球を分画各細胞集団は、スキャッタグラムの分布状況から独自のアルゴリズムにより、検体ごとに最適にゲーティング
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