永田氏隅角癒着解離針 アングル型
製造販売企業:株式会社イナミ



製品について
【灌流付きで隅角を押し広げつつ広範囲を解離。】
粘弾性物質のシリンジを接続し、前房内へ挿入させます。隅角プリズムを利用しつつ、広範囲(左側解離:1時から5時程度、右側解離:7時から11時)の隅角の癒着を解離することが可能です。また、出血や前房が浅くなることなどが発生した際には粘弾性物質や還流液を注入し、隅角を押し広げることが可能です。
22Gと25Gタイプがあり、それぞれ右側解離、左側解離用を用意しております。
粘弾性物質のシリンジを接続し、前房内へ挿入させます。隅角プリズムを利用しつつ、広範囲(左側解離:1時から5時程度、右側解離:7時から11時)の隅角の癒着を解離することが可能です。また、出血や前房が浅くなることなどが発生した際には粘弾性物質や還流液を注入し、隅角を押し広げることが可能です。
22Gと25Gタイプがあり、それぞれ右側解離、左側解離用を用意しております。
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