手術顕微鏡 OM-5
製造販売企業:株式会社タカギセイコー


製品について
【「優しさ」が性能です。】
外来処置の中核を担う手術用顕微鏡に求める理想像とは何でしょうか。それは、使いやすさ、そして高い信頼性、これらを総合的に満たし、しかも経済的に実現していくことではないでしょうか。
「優しさが性能です」を開発コンセプトに、数々の充実した機能を装備したOM-5は高額医療機器におけるTAKAGIの長年の経験と技術を結集し、ドクターにお届けするこのクラス最強の手術用顕微鏡です。
まさに、理想をカタチにしたと言えるでしょう。
外来処置の中核を担う手術用顕微鏡に求める理想像とは何でしょうか。それは、使いやすさ、そして高い信頼性、これらを総合的に満たし、しかも経済的に実現していくことではないでしょうか。
「優しさが性能です」を開発コンセプトに、数々の充実した機能を装備したOM-5は高額医療機器におけるTAKAGIの長年の経験と技術を結集し、ドクターにお届けするこのクラス最強の手術用顕微鏡です。
まさに、理想をカタチにしたと言えるでしょう。
特長
●視軸が内方へ6°傾斜している内方視接眼鏡筒で融像が容易になり、手術に適した自然な眼位となります。
●総合倍率を4.6、7.7、そして12.3倍のドラム式変倍機構を装備し、さらにこのクラス初めてのダイヤル式P.D.調節機構の採用により、無理のない手術環境を約束します。
●フットスイッチの操作により最大30mmの焦点調節を可能にした電動照準機構を採用。
●最大ストローク400mmを確保した独自のバランスアーム機構の採用により、顕微鏡を最適な位置へスムーズかつ自在に移動でき固定することが可能です。
●150Wの高輝度ハロゲンランプとライトガイドによる、冷光源同軸照明を採用しています。
●総合倍率を4.6、7.7、そして12.3倍のドラム式変倍機構を装備し、さらにこのクラス初めてのダイヤル式P.D.調節機構の採用により、無理のない手術環境を約束します。
●フットスイッチの操作により最大30mmの焦点調節を可能にした電動照準機構を採用。
●最大ストローク400mmを確保した独自のバランスアーム機構の採用により、顕微鏡を最適な位置へスムーズかつ自在に移動でき固定することが可能です。
●150Wの高輝度ハロゲンランプとライトガイドによる、冷光源同軸照明を採用しています。
ニュース・プレスリリース
学術集会出展情報
ここから先をご覧いただくには、会員登録が必要です
この記事は会員限定です。ログインまたはご登録いただくと記事の続きをお読みいただけます。