検索条件をクリア

TINTARA子宮マニピュレーター K26168 TN

製造販売企業:エム・シー・メディカル株式会社|製造企業:カールストルツ・エンドスコピー・ジャパン株式会社(日本)

製品について
婦人科領域における付属器腹腔鏡診断と治療は日常的に広く実施されています。いずれにも小さくて使い勝手の良いマニピュレーターが必要です。
TINTARA子宮マニピュレーターは様々なサイズの子宮に対応できるようにデザインされ、卵管通色素検査にも使用することができます。屈曲可能な先端ヘッドとチューブアダプターにより、さまざまなアプローチに伴う色素液の漏出を防ぎます。
人間工学に基づくハンドルデザインやロッキングレバーは、操作性に優れ、子宮の広範囲のマニピュレートを容易にします。インスツルメントは洗浄、滅菌が容易に行えます。(H.TINTARA, M.D.)
特長
●子宮摘出術を含む腹腔鏡下手術における子宮の前屈や側方への移動が可能です。
●腹腔鏡下での子宮摘出術や直腸膣病変切除の際に、子宮を90°前方へ持ち上げることにより後膣円蓋や膣後壁の確認が可能です。
●子宮の角度を示す目盛が付いています。
●レバーを引くとロックがかかり、押すと解除されます。操作が容易なロッキングメカニズムです。
●軽量で人間工学に基づくハンドルデザインにより片手での操作が可能です。
●卵管通色素検査液の漏出を防ぐピボットヘッドデザインです。

ニュース・プレスリリース

学術集会出展情報

ここから先をご覧いただくには、会員登録が必要です

この記事は会員限定です。ログインまたはご登録いただくと記事の続きをお読みいただけます。