ISAACSON 支持鉗子 K26072 FI
製造販売企業:エム・シー・メディカル株式会社|製造企業:カールストルツ・エンドスコピー・ジャパン株式会社(日本)
製品について
ISAACSON支持鉗子は、内視鏡で確認しながら子宮腔内の組織を切除する事が可能な革新的な器具です。使用例として、筋腫の“小片”や切離したポリープ、IUDなどの異物の除去があります。浮遊している組織の除去だけでなく、粘膜下/壁内線維腫の切除にも使用できます。
子宮鏡下では線維腫を子宮内膜の底部までしか切除しません。この子宮内膜指示鉤鉗子を使用すると、壁内にある筋腫部分を固定し、穏やかに回転させて筋腫を非嚢から挟み出し、レゼクトスコープで切除しやすい子宮内膜壁に移動できる場合があります。この手技によって、深部の筋肉内構造と共に粘膜下筋腫を完全に切除できます。(K.B.ISAACSON, M.D.)
子宮鏡下では線維腫を子宮内膜の底部までしか切除しません。この子宮内膜指示鉤鉗子を使用すると、壁内にある筋腫部分を固定し、穏やかに回転させて筋腫を非嚢から挟み出し、レゼクトスコープで切除しやすい子宮内膜壁に移動できる場合があります。この手技によって、深部の筋肉内構造と共に粘膜下筋腫を完全に切除できます。(K.B.ISAACSON, M.D.)
特長
●レゼクトスコープ外管 K26040 SL/K26050 SL及びHOPKINS II®テレスコープ K26105 FA/Bと組み合わせて使用
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