体内固定用プレート　エイトプレート

【骨膜外に設置されたエイトプレートは、小児の骨端線の健全な成長能力を利用してアライメントを緩やかに矯正、維持します】
エイトプレートによるGuided Growthテクニックは、成長期の小児や青年期の症例(年齢範囲は18ヶ月から17歳)の角状変形に適用することができ、その病因を問いません。

●シンプルな最小侵襲手技
●ラーニング・カーブ：1から2症例
●多発性／複雑変形を同時に矯正
●モジュラー式矯正〜必要に応じプレートを再設置
●学校や仕事のスケジュールへの影響を最小限にします
●手術に伴う疼痛、リスクの低減
●術直後からの運動、リハビリテーションが可能
●骨端線を圧迫せず拘束し、より早い矯正を可能とします