骨髄分類カウンターシステム

【マルクカウンターが新しくなりました！】
パソコンがマルクカウンターになります。オーダ属性入力から分類カウント、報告書印刷まで、骨髄像分類に必要な機能を使いやすくコンパクトにまとめました。

●各施設に合わせた形態での属性情報および項目設定が可能です。
●1回目/2回目/3回目のカウント結果を記憶可能です。(比較/平均も表示できます)
●骨髄カウントだけでなく、特殊染色カウントも可能です。
●スライドラベルの発行が可能です。(プリンタ/専用ラベル紙が必要となります)
●ユーザーに合わせた専用報告書を作成します。
●カウント作業を行いやすい専用キーボードをご用意します。
●他検査結果データ(末梢血、生化学)を参照することができます。(上位システムにてカスタマイズが必要な場合があります)
●細胞画像をカウンターシステムに取り込むことができます。(オプション/裏頁参照)