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半導体レーザ治療器 ソフトレーザリー MODEL JQ-W1

製造販売企業:ミナト医科学株式会社

製品について
【いつでも、どこへでも。あらゆる場面で活躍する<コードレス型>レーザ治療器】
半導体レーザーの照射によって、筋肉や関節の痛みをやわらげる、ソフトレーザリー。最高出力180mWのピンポイント照射が生み出す高いパワー密度で、素早く「痛み」の深部に浸透。
腰痛、肩こり、関節炎やリウマチ、あるいはスポーツによる筋肉痛、腱鞘炎に使用されています。優れた可搬性で、「いつでも、どこへでも」半導体レーザー治療を提供します。
特長
●安全に配慮した接触式照射スイッチを採用。意図せぬレーザー照射を防ぎ、事故の発生を防止します。設定を手元照射スイッチに切り替えることで、人体に接触せずに照射することも可能です。
●操作しやすい位置に緊急停止スイッチをレイアウト。即座に停止でき、誤照射を防ぎます。
●最高出力180mWの半導体レーザーを採用。高いパワー密度のレーザー光がピンポイントで深部に到達することにより、照射時間が短縮され、患者さんへの負担をやわらげるとともに、治療効率を高めます。
●電源には高容量リチウムイオン充電池を採用。満充電で250分照射できるため、訪問診療やスポーツ現場での使用を実現します。電池は6時間で満充電可能。治療終了後翌朝までに充電が完了します。
●液晶パネルが出力、照射時間をわかりやすく表示。出力は60/100/140/180mWの4段階に、時間は10秒から60秒まで10秒単位で設定でき、表示切替スイッチでそれぞれの数値をすぐに確認できます。
●設置面積は従来機(JQ310)と比べて約50%。しかも、プローブ2個セットで約1.2kgと軽量です。設置場所を選ばず、施設の内外どこへでも持ち運べます。
●プローブをクレードルにセットすると、自動的に各種の設定や条件を見やすく表示します。照射の出力と時間は左右に数字で大きく表示し、選択プローブやパワーチェッカーは色を変えて表示します。

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