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長時間心電図解析装置 DSC-5300

製造販売企業:日本光電工業株式会社

製品について
ホルターデータ編集時間のさらなる短縮をサポート
特長
●日本光電工業社製長時間心電図記録器で記録したホルター心電図データを解析、表示します。
●編集の必要な箇所や程度を想定できるよう、重篤な不整脈の有無やノイズの混入などの解析結果を一画面に集約した「オーバービュー」を表示します。
●RR間隔の変化を1拍単位で表示できるタコグラムにトレンド表示を追加。リズム系不整脈を発見しやすくしています。
●グループ内表示・重ね表示・再パターン分類など、パターン内の波形を多様な方法で表示。
●さまざまな角度からデータをサーチ、編集できるよう、多様なヒストグラムを用意。
●イベントの発生時間や頻度を視覚的にわかりやすく表現したイベントセルを採用。レポートに登録するイベント波形の指定が可能です。
●12誘導データ再生時にST focusを表示。変化した部位を捉えやすくしています。
●携帯用睡眠時無呼吸検査装置 SAS-2200によるSAS編集画面を表示します。レポート出力も可能です。
●セントラルモニタ CNS-6201で保存した心電図波形から最大5日間の任意の誘導・時間を選択し、DSC-5500/5300、QP-551Dへオンライン送信、保存、ホルターによる不整脈レポートの出力が可能です。
●医用テレメータWEP-1450で保存した心電図波形から最大5日間の任意の誘導・時間を選択し、SDカードに保存してDSC-5500/5300、QP-551Dで読込、保存、ホルターによる不整脈レポートの出力が可能です。
●GMS社製24時間RRデータ解析システム"MemCalc/CHIRAM(日本光電版)"をサポートしています。

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