耳音響放射検査装置 Eclipse(エクリプス)
製造販売企業:ダイアテックジャパン株式会社|製造企業:Interacoustics社(デンマーク)



製品について
エクリプスはPCと接続して使用するため、耳音響放射に加えて、あらゆる角度から聴覚誘発電位を測定することができます。検査データは、印刷レポートまたは電子形式でひとつのデータベースで管理します。モジュール方式のソフトウエアモジュールを選択して独自の検査システムの構築や、必要に応じてモジュールの追加が可能です。
この製品は歪成分耳音響放射(DPOAE20)および誘発耳音響放射(TEOAE25)モジュールです。エクリプスは耳音響放射検査に加えてABR、ASSR、自動ABR検査モジュールを搭載可能です。
この製品は歪成分耳音響放射(DPOAE20)および誘発耳音響放射(TEOAE25)モジュールです。エクリプスは耳音響放射検査に加えてABR、ASSR、自動ABR検査モジュールを搭載可能です。
特長
●一般的な検査項目がプログラムされており、必要に応じて検査内容の追加や変更が可能です。任意で組み立てた検査項目は、マウスのクリックひとつで開始することができ、検査結果だけに集中することができます。
●検査中もパラメーターの変更が簡単にできるので、検査の中断、再起動などの手間がありません。
●自動ラベリング機能、読みやすい形式、そしてわかりやすいレイアウト表示で、画面上の結果や印刷レポートを簡単に読み取ることが可能です。さらに、過去のデータとの比較も容易にできるため、検査結果の要点を素早く捉えられます。
●検査結果は、PDF形式で印刷、またはXML形式でエクスポートできます。
●両モジュールで同じプローブが使用されています。軽量で、内部雑音が極めて低く、小型のため新生児用イヤチップと共に使用できます。コストをかけず、簡単に短時間で清掃とメンテナンスが可能です。
●検査者が記録感度を管理します。ノイズと信号レベルを赤と緑のバーで簡潔に表示。検査者はスライドバーで素早く簡単に最適な感度を設定できます。
●プローブ位置の自動確認機能で検査前に外耳道内の適切な位置にプローブが挿入されているかの確認ができます。
●検査中に検出された有効な耳音響放射の各検査レベルにチェックマークがつきます。
販売名:エクリプス
医療機器認証番号:224AABZX00070Z00
●検査中もパラメーターの変更が簡単にできるので、検査の中断、再起動などの手間がありません。
●自動ラベリング機能、読みやすい形式、そしてわかりやすいレイアウト表示で、画面上の結果や印刷レポートを簡単に読み取ることが可能です。さらに、過去のデータとの比較も容易にできるため、検査結果の要点を素早く捉えられます。
●検査結果は、PDF形式で印刷、またはXML形式でエクスポートできます。
●両モジュールで同じプローブが使用されています。軽量で、内部雑音が極めて低く、小型のため新生児用イヤチップと共に使用できます。コストをかけず、簡単に短時間で清掃とメンテナンスが可能です。
●検査者が記録感度を管理します。ノイズと信号レベルを赤と緑のバーで簡潔に表示。検査者はスライドバーで素早く簡単に最適な感度を設定できます。
●プローブ位置の自動確認機能で検査前に外耳道内の適切な位置にプローブが挿入されているかの確認ができます。
●検査中に検出された有効な耳音響放射の各検査レベルにチェックマークがつきます。
販売名:エクリプス
医療機器認証番号:224AABZX00070Z00
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