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クーデック®気管支ブロッカーチューブ

製造販売企業:大研医器株式会社

製品について
気管支組織へのダメージを軽減する低圧カフの採用、抜管後の気管チューブの再挿管が不要、換気しながらの操作、これがクーデックの考えた低侵襲分離肺換気です。
特長
●分離肺換気を目的とし、気道確保のために挿管された各種チューブと組み合わせて使用
●分離肺換気終了後、引き続き気管内挿管による人工呼吸が必要な時も、気管支ブロッカーチューブを抜管するだけ。気管内チューブを交換する必要はありません。
●オートインフレータなし(タイプA)とオートインフレータあり(タイプB)の2タイプあります。
●独自のオートインフレータは、片手操作でカフの膨張が行えます。気管支ファイバースコープを操作できます。

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